金魚はどこへ…?
山からの自然水を利用し、家の前の堀の中で動物や鳥から守るため、上に網をかぶせて育てていた金魚。7年ほどになり、エサをあげると集まって来るほどになっていました。散歩の方も「大きくなったね」などと楽しんでくださっていました。赤、赤黒、赤白といろいろな色で、大きさも大きいのは20㌢以上に、今冬には50匹以上になっていました。
ところが、上のふたがそのままなのに1匹もいなくなってしまったのです。7年育てて初めてのこと。花泥棒には害を受けたことはありますが、金魚泥棒なんているのでしょうか。
鹿沼市・三輪信子