ウェルカム壬生 魅力を再発見!

 

県内の市町で、最近見られる新たな流行や活動を始め、その土地ならではの〝旬の動き〟を紹介する「わが街トレンディー」。最終回の今回は、3月を町のPR月間に設定し3月の第1日曜日に「32(みぶ)の日」フェアを開催する壬生町を紹介します。「32(みぶ)の日」を盛り上げるイベントやお得情報のほか、〝みぶ〟〝32〟にちなんだ話題や新たな取り組みにも注目です。

 壬生町では3月2日を語呂合わせで「みぶ」と読み、2014年から3月を町の魅力をPRする月間に設定。3月の第1週の日曜日に「32(みぶ)の日」フェアを実施しています。
 今年は、3月3日午前10時~午後4時、みぶハイウェイパーク(道の駅みぶ)で開催。地元シンガーソングライターのサトウヒロコさんほかのステージ、町特産品の展示販売、かみなり汁の無料配布、かんぴょうボウリング、ふくべ細工の絵付け体験など、楽しいイベント盛りだくさん。「みぶの日ウェルカム企画」として、国谷駅から徒歩で来場の方には「特製しおり」プレゼントもあります。
 ほかにも町内各所で、みぶの日を盛り上げるイベント、施設の特別入館やサービスも実施されます。さまざまな〝みぶ〟の魅力を再発見しませんか。
 (問)みぶの日実行委員会(町総合政策課)☎0282・81・1813。

 

「おもちゃのまち遊々創生ワーキング」代表  小林信作さん(35)

 

「生まれ育った地元に恩返しがしたい」「お世話になっている地域を盛り上げたい」。30~60代の有志が集い、昨年4月に「おもちゃのまち遊々創生ワーキング」を立ち上げました。商工会や商店会、企業などと連携しながら、まちの活性化につながる活動を行っています。 
 昨年10月から、町内の居酒屋の集客アップと若者の交流の場所を作るために、月に1回「まちコン」を実施しているほか、獨協医大病院の小児科の患者さん向けのおもちゃ作り体験会などを計画中です。3月3日は、「32(みぶ)の日」フェアに合わせて「おもちゃのまちDE観光ロゲイニング」を初開催します。
 同日は、町の各所でさまざまなイベントが開催されます。たくさんの人に壬生町に来ていただき、壬生の魅力を見て、味わって、体験して、楽しんでほしいです。

 

おもちゃのまちDE観光ロゲイニング

ポイントを巡って楽しむ(写真は別のイベントの様子)

「おもちゃのまちDE観光ロゲイニング」(主催おもちゃのまち遊々創生ワーキング)が3月3日、町おもちゃ博物館を発着点に開催されます。
 「ロゲイニング」は地図を見ながらポイントを探し、写真を撮影しながら巡る、観光とスポーツが融合したイベント。「32(みぶ)の日」に合わせて壬生で初めて行われます。
 今回は、一般、ファミリー、ウオーク、自転車の4種目。午前10時15分スタート。町内のポイントを巡り、得点を競います。※申し込みは締め切っています。
 「壬生は古墳などの史跡、子ども向けの施設や公園など見どころが充実。みぶの日はいろいろなイベントがあるので、ぜひ来てほしい」と同ワーキング代表の小林信作さんは呼び掛けます。
 (問)町商工観光課☎0282・81・1844。

 

ライデンマルシェ

多くの人でにぎわった昨年11月のマルシェ

蘭学仲通り商店会は、3月3日午前10時~午後3時、町役場前から自成館付近で「32(みぶ)の日」フェアに合わせて「ライデンマルシェ」を開催します。
 「ライデンマルシェ」は、まちのにぎわいづくりのために2016年から年に2、3回実施。今回は手作り雑貨やリサイクル品、地元産農作物が並ぶフリーマーケット、「揚げゆばまんじゅう」、唐揚げなどのキッチンカー、路上ライブが楽しめます。
 小中学・高校生による「キッズ・マルシェ」(出店無料)も同時開催予定。商売を体験する中で、お客さんとの会話やお金のやり取りを学んでもらうことが目的です。
 「みぶの日をきっかけに、壬生に来てほしい。ライデンマルシェは出店者のためのイベント。ぜひ多くの人に商売体験も楽しんでほしい」と同商店会の阿美智篤さん。飲食以外の出店(1区画1000円)受け付け中。
 (問)阿美さん☎0282・51・1155。
 

みぶストロベリーファーム

32人に「ちょこっとベリー」をプレゼント

昨年1月に開園した壬生町初の観光いちご狩り施設「みぶストロベリーファーム」。人が口に入れても安心な有機肥料にこだわり、壬生町の良質な水と立地を生かした栽培でおいしく実った「とちおとめ」が30分食べ放題。3月は大人1300円、小学生1100円、幼児850円(季節変動)。
 3月3日はいちご狩り利用者先着32人に「ちょこっとベリー」をプレゼント。予約随時受け付け中。イチゴの販売あり、発送も可。
 (問)みぶストロベリーファーム☎0282・28・6915。
 

3月3日の〝限定〟特典

▪町おもちゃ博物館 入館無料(通常おとな600円、こども300円)。安全管理上小学6年生以下は保護者同伴。館内ではおもちゃの展示、大型遊具、鉄道模型、ボルダリングなどが楽しめます。
 (問)同館☎0282・86・7111。

▪おもちゃのまちバンダイミュージアム 入館料半額(通常おとな1000円が500円、4歳~中学生600円が300円)。日本、世界、エジソン、ホビー(ガンダム)の個性豊かな4つのテーマミュージアムと、室内外で遊べるプレイエリアが楽しめる。
 (問)同館☎0282・86・2310。
 

 

 知ってる!? 壬生あれこれ 

壬生菜

水菜の一種。シャキシャキした歯ざわりが特徴

京野菜で知られる壬生菜。名前に〝みぶ〟が付くことから、2012年度から、壬生町内でも栽培されるようになりました。シャキシャキした歯触りで淡白な味わいです。10~4月が収穫シーズン。料理方法はお漬物、和え物、お鍋など。
 【買える場所】
▪「JAしもつけみぶ農産物直売所いなばの郷」壬生町上稲葉1664。☎0282・82・8361。
▪「農家の直売所みぶのやおやさん」壬生町国谷1870の2。
☎0282・28・6000。
 

 

※3月3日の「32(みぶ)の日」フェア会場で壬生菜料理の試食や壬生菜の販売があります。

また、道の駅みぶ内「みぶのおばちゃんち」では、壬生菜の粉を麺に練り込んだ塩味のラーメン「翡翠ラーメン」(720円)を注文の先着30人に「みぶっ粉ヒスイせん」(せんべい300円)をプレゼント。
 

壬生ピース 

写真撮影のお決まりピースサインの壬生バージョン。右手の指で3、左手の指で2で〝32(みぶ)ピース〟。町役場職員や高校生の一部が拡散中。壬生町での記念写真撮影の際にはぜひ、やってみて。

 
 

 

 

 

 


宇都宮工業高校科学技術研究部の感謝状贈呈式(左)、宇都宮メディア・アーツ専門学校生が考案したデザインのまちPR用法被のお披露目式。