ふらりプチ旅とちぎ 新春七福神巡り~上三川

1/31 5:01
このエントリーをはてなブックマークに追加

ふらりプチ旅とちぎ 身近なのに知らなかった「ひと」「もの」「こと」。そんな再発見や新発見を求め月1回、アスポリポーターが独自の視点と興味を持って県内を巡ります。(第25回目)

七難即滅・七福即生 福神様から福を授かる

 寒中お見舞い申し上げます。
新春にふさわしく、2018年最初のプチ旅は、さらなるアスポのご愛読、そして読者の皆さんと自分の幸運を祈願して「上三川七福神」巡りへ。
さて、どの神様から会いに行こうか? お勧めの回り方は「石橋駅方面からの方は西念寺からスタート。新4号国道方面からの方は長泉寺からスタート」というルートを参考に、西念寺から巡ることにしました。
真冬の寒さが身に染みますが、澄み渡る空
気のように己の心も清く。そう思い込むと、とっても御利益があるような気がしてきました。御朱印を頂く色紙を手に、「寿老人」「毘沙門天」「弁財天」など、七つのお寺を巡ると、それぞれの雰囲気に癒やされたり、心を洗われたり…。 それでは、上三川七福神だよ! 全員集合!!

ミニ情報

 ▪七福神の由来▪ 日本の福神信仰は鎌倉時代ころから庶民の間に広まり、江戸時代になって七福神信仰が始められました。インドの三神「毘沙門天」「大黒天」「弁財天」と中国の「寿老人」「福禄寿」「布袋尊」、これに日本固有の神「恵比寿」が加わって七福神となりました。七福神巡りは、七難即滅・七福即生極まりなしと言われています。


西念寺
map1
  まずは西念寺(❶)。長寿の願いをかなえてくれる「寿老人」が境内の一角に祭られています。上三川七福神霊場会会長の久松良栄住職の妻トミさんに参拝の仕方を教わり、色紙(500円)に御朱印(200円)を頂いて初めての七福神巡りがスタート!

  初御朱印! 西念寺の寿老人と住職の妻トミさんを記念撮影(写真:右)

西念寺
上三川町多功1841
☎0285・53・0826

宝光院
map2
  車で2分の宝光院(❷)へ。恵比須顔とはこのこと! 思わず、あのビールのラベルが頭をよぎりましたが、にこやかなお顔の「恵比寿」に手を合わせ、見つめた瞬間私も笑ってしまいました。さすが、商売繁盛、災厄消除、豊かな食糧を恵み、福徳円満、健康長寿の御利益がある福の神です。



宝光院

上三川町多功1888
☎0285・53・0382

見性寺
map3
    そして「毘沙門天」がおられる見性寺(❸)へ。参拝を終えた男性が「とても雰囲気がありますよ」と声をかけてくれました。その言葉にわくわくしながらお堂の中へ入ると、暗がりに浮かび上がるように強いまなざしを向ける毘沙門天。ご利益は無量の智慧(ちえ)と財宝、諸願成就、病魔退散、商売繁盛、学業達成、厄除開運。心をグッとつかまれた気がしました。










見性寺

上三川町多功1548
☎0285・53・0808

延命院
map4
    田川沿いの延命院(❹)までは車で5分。簗城の祈願寺として建立された歴史を持つ延命院では、福徳円満、無尽蔵の智慧と宝物、福運大願成就をかなえてくれる「布袋尊」とご対面。
愛嬌(あいきょう)
のあるお顔と体型に癒やされ、参拝を終えた後、境内の空気がさらにすがすがしく感じました。
 
延命院
上三川町梁571
☎0285・53・7862

鮨処 五郎鮨
map5
  まちなかへ移動してランチタイム。新春、七福神ときたらすしでしょ! 思い込みの強い私の目に留まったのが鮨処 五朗鮨(❺)の看板。にぎりの「竹」(1830円)を注文しました。ご主人の野崎康雄さん、ひろ子さん夫妻との会話も弾み、そのあったかい笑顔が福の神のように思えました。

鮨処 五朗鮨

上三川町上三川4962
☎0285・56・2293
午前11時~午後1時半、午後5時~同10時
月曜休  P8台

普門寺
map6
  上三川七福神巡りも後半です。五朗鮨から普門寺(❻)へはすぐ。「福禄寿」は縁結び、ぼけ封じ、幸せ、お金、学業成就、健康で長生きをかなえてくれる御利益があります。そして、ここで初めて自分で御朱印を押し、感慨深くなりました。

普門寺
上三川町上三川5117

善慶寺
map7
  普門寺から東へすぐの場所にある善應寺(❼)。こちらでは「大黒天」に会うことができます。福々しいお顔とすてきな打ち出のこづちを振って、子孫愛育、財福招来、出世開運をかなえてくれるのですね。

善應寺
上三川町上三川5099の1
☎0285・56・3615

長泉寺
map8
  上三川七福神のフィナーレは、紅一点! 長泉寺(❽)の「弁財天」です。諸芸上達、学業成就、縁結び、安産祈願、金銀財宝の縁をかなえてくれるというその麗しいお姿に、私も女ですから心を込めて参拝。笑顔の連続に心があったかく満たされた旅でした。  (K)




長泉寺
上三川町しらさぎ1の51の7
☎0285・56・2549


お知らせ

 御朱印の受け付けは
午前8時半~午後4時。
(問)上三川七福神霊場会事務局(長泉寺内)
☎0285・56・2549


今回訪ねた場所
map
インフォメーション
お問い合わせ

下野新聞社営業局

〒320-8686 宇都宮市昭和1-8-11

  • アスポ編集室
    電話:028-625-1241
    aspo@shimotsuke.co.jp
  • 営業部
    電話:028-625-1133
アスポとは

「Aspo」は下野新聞社が発行する生活情報紙です。「明日をポジティブに」との思いを込めてアスポと名付けました。下野新聞と一緒に県内約31万世帯にお届けしています。

  • Aspo毎週水曜発行

    「Aspo」は毎週水曜日発行。リポーター、エディターとも全員女性。ホットな話題や暮らしに役立つ情報、グルメ、ファッション、イベンントなどを女性の視点から発信しています。

  • Aspo健康特集

    「Aspo健康特集」は、県医師会や県などの協力の下、みなさんの健康的で充実した社会生活への指針となる情報を提供しています。年4回発行。

広告掲載のご案内
ページの先頭へ戻る