挑戦! 体温アップ 食事編

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エブリデー the テーブル
 
体温を上げて寒さを乗り切る—。先週のエクササイズに続いて、今回は毎日欠かせない「食事」から体を温めませんか? さらに、持ち運びが便利で間食代わりとしてもお勧めの「ドリンク」があると取り入れやすいですよね。そこで、IFC栄養専門学校管理栄養士の齋藤正樹さん(中央)、石田美幸(右)さん、小柳聡子さん(左)に教えていただきました。

胃腸を整え、代謝を上げて


【レシピ編】(材料はすべて1人前です)

さと芋団子 
❶さと芋30㌘と大麦10㌘を、たっぷりの湯で15~20分ゆでる。
❷①の湯を切り、塩とごま適量を入れ、フォークなどでつぶす。
❸②を丸く成形し、きな粉をまぶす。

ほうれん草のおひたし 
❶しいたけ、ワカメ、ほうれん草を隠し味のショウガと鍋でゆで、水気を切る。
❷昆布のダシを取り、食べやすい大きさに切った①にかける。

サラダチキンの キムチ添え 
❶サラダチキン1パックは水を切り、ごま油を入れたフライパンで焼き色がつくまで焼く(中火)。
❷刻んだキムチ30㌘と刻んだミニトマト2個を混ぜ、食べやすいサイズにカットした①に添える。(キムチなどの発酵食品は腸内を整えます)

  腸内細菌が元気だと代謝を促進させる助けになり「体温の保持に貢献している」ともいえます。大麦は食物繊維が豊富で便秘に効果的といわれ、さと芋などの根菜類は腸の働きを促します。また、昆布のだしには「グルタミン酸」が豊富に含まれます。グルタミン酸は粘膜防御など胃腸に対して良い影響があることが分かっています。

【ドリンク編】(材料はすべて1人前です)
リンゴとショウガの ホットスムージー (左)
❶リンゴ半分をザク切りにし(皮はむかなくても可)、豆乳100㍉㍑、すりおろしたショウガティースプーン1杯をミキサーにかける。
❷リンゴが滑らかになったらコップに移し、電子レンジで1分程度温め、お好みでハチミツを入れる。


ほうじ茶とショウガのチャイ (上)
❶鍋に豆乳150㍉㍑とお茶パックに入れたほうじ茶(紅茶でも可)ティースプーン3杯、すりおろしたショウガティースプーン1杯、シナモンティースプーン1/2杯を入れ、3分煮出しコップに移す。

「ゆずとショウガの ジャム」入り豆乳 (下)
「ゆずとショウガのジャム」を作る。
❶ゆず2個(200㌘)はそれぞれ半分にし、種を取り果汁をしぼる。
❷ゆずの皮は細かく刻み、水をたっぷり入れた鍋で30分煮る。
❸②をザルに移し、水にさらした後、水を切る。
❹③と果汁ををミキサーにかけペースト状にする(ミキサーが回らない場合、水を少量加える)。
❺鍋に④、砂糖120㌘、すりおろしたショウガ20㌘を入れ、10分ほど火に掛けジャムを作る。

◇ 温めた豆乳150㍉㍑に「ゆずとショウガのジャム」をティースプーン1~2杯入れて混ぜる。(ジャムはヨーグルトやパンと合わせてもおいしい)

 豆乳やきな粉は女性ホルモンを整える働きが期待できます。ショウガにはジンゲロールとショウガオールという成分があり、体を温めるといわれています。また、シナモンは体内の毛細血管を安定させる作用があります。


(問)IFC栄養専 門学校
☎028・6 63・4511。
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