企画・制作/下野新聞社営業局

2020年の「都道府県魅力度ランキング」で栃木県が初めて最下位※に転落したことを受けスタートさせた企画「#地味にいい栃木」。現在SNSの「#(ハッシュタグ)地味にいい栃木」には、なんと5,000件を超える投稿(2021年9月1日現在)が集まっています。栃木には「魅力がない」わけではなく、「魅力が伝わっていないだけ」であり、一人ひとりが思う魅力は、集まることで大きな魅力にもなるのです。 今回、「#地味にいい栃木」は「マンガ」というカタチで、たくさんの方々に栃木の魅力を伝えていきます!2人の活躍をお楽しみに!
※ブランド総合研究所「地域ブランド調査2020」発表
キャラクター
栃木けんこ(17)
栃木生まれ栃木育ちの高校2年生。彼女は動画クリエイターに憧れ、動画チャンネルを開設したものの、なかなか結果が出せなかった。動画への低評価が続いていたが、ある日運命のコンテンツに出会い…!?
ジミー(23)
けんこの家にホームステイしている、日本文化が大好きな外国人。なんでも楽しむタイプだが空気を読まない。けんこに誘われ、なんと動画チャンネルのメインキャスタ-に…!?
プロローグマンガはこちらJIMMY&けんこのTOCHIGI探検記
【アーカイブ】
「#地味にいい栃木 の 地味にいい動画」
<事務局/下野新聞社営業局 東京支社営業部>