地域と共に、時を刻んで。

紙齢50,000
2026.2.8 予定

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下野新聞は2026年2月8日で紙齢5万号に達します

関連企画・イベント

紙齢50,000号を記念した特別企画

タイムトラベル!栃木の昭和100年館~過去から学び、今を知り、未来を考える~

タイムトラベル!栃木の昭和100年館~過去から学び、今を知り、未来を考える~

📅 2026年1月9日(金)~1月17日(土)

📍 コジマ子どもサイエンスパーク(県子ども総合科学館)企画展示室・多目的ホール(宇都宮市西川田町567)

昭和から令和までの社会の歩みを、下野新聞の紙面や県内の写真、企業の製品展示などで振り返り、暮らしの移り変わりを学ぶ企画。週末(10日~12日)には「MIRAIワークショップ」も実施し、子どもたちが過去・現在を学べるだけでなく、未来に向けて栃木の技術を考えていく機会を創出します。

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募集「忘れ得ぬ、あの日の記事」

📅 締切:2025年12月31日(郵便は消印有効)

下野新聞は2026年2月8日で紙齢5万号に達します。そこで、この機会に読者の皆さまから「忘れ得ぬ、あの日の記事」を募集します。今も心に残る記事や記事になった経験などを、エピソードとともにお寄せください。下野新聞への要望、提言も必ず書き添えてください。

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紙齢(しれい)とは

紙齢とは、新聞が創刊されてから発行された通算号数のこと。
人の年齢が積み重ねた時間を表すように、紙齢は新聞が地域と共に歩んできた歴史の重みを示しています。

紙齢は、下野新聞の1面左上に掲載しています。

創刊からの記録

下野新聞は1878年(明治11年)6月1日に創刊。以来、休刊日を除いて毎日発行を続け、50,000号という大きな節目を迎えます。

地域と共に

147年間にわたり、栃木県の歴史や暮らし、喜びや悲しみを記録。紙齢は地域への信頼の証です。

これからも、地域の今を伝え続けます。
皆様と共に、次の10,000号へ。

紙面で振り返る歩み

1878年の創刊から積み重ねた5万の記録

 
1878.06.01
明治11年
創刊号

創刊

 
1916.10.30
大正5年
10,000号

10,000号

 
1930.07.06
昭和5年
15,000号

15,000号

 
1944.03.31
昭和19年
20,000号

20,000号

 
1958.03.23
昭和33年
25,000号

25,000号

 
1972.01.15
昭和47年
30,000号

30,000号

 
1986.01.04
昭和61年
35,000号

35,000号

 
2000.02.09
平成12年
40,000号

40,000号

 
2011.12.29
平成23年
45,000号

45,000号

 
2026.02.08
令和8年
50000号
COMING SOON

50,000号

皆様と共に迎える大きな節目。
心からの感謝を。

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