
















食べきり15運動
「食べきり15運動」とは
はじめとおわりの15分は自席で
料理を美味しく
食べきる運動のこと。
宴会や会食の席などでは、
幹事のみなさんの
声掛けがとても重要です。
\宴会でこんな声を聞いたことがありませんか?/
宴会でこんな声を
\聞いたことがありませんか?/
\聞いたことがありませんか?/
話に夢中で、料理を
食べる時間がなかった・・・

取引先との宴席で気を遣い、
料理を食べられる雰囲気では
なかった・・・

宴会や会食の席では
多くの食品ロスが発生しています。
多くの食品ロスが発生しています。
もったいないと思いませんか?

幹事さんは
何て声をかければいいの?
何て声をかければいいの?
アナウンス例
\宴会START/
開始後15分
「会食では食べ残しが多く発生しますので「とちぎ食べきり15(いちご)運動」についてご案内します。
せっかくの料理を残さないよう、開始後・終了前の15分間は、お席で料理をおいしくいただきましょう。
では、今から15分間を「はじめの15(いちご)タイム」とします。」


\ごちそうさまでした!/
終了前15分
間もなくお開きの時間となりますので「おわりの15(いちご)タイム」になります。
まだ料理が残っているようですので、自分のお席に戻られて、料理をおいしく食べきりましょう。
食べきり15運動は、
幹事さんの
一言がとても大切です!
幹事さんの
一言がとても大切です!

食品ロスの現状

472万トンもの
食品が捨てられている
食品が捨てられている
12.4万トンもの
食品ロスが発生
食品ロスが発生


523万トンもの
食品が捨てられている
食品が捨てられている

12.4万トンもの
食品ロスが発生
食品ロスが発生

国民ひとりひとりが
お茶碗1杯分のご飯を
毎日捨てている量に相当します
お茶碗1杯分のご飯を
毎日捨てている量に相当します
国民ひとりひとりが
お茶碗1杯分のご飯を
毎日捨てている量に相当します
お茶碗1杯分のご飯を
毎日捨てている量に相当します


