下野新聞社は2019年の活躍で栃木県民に最も感動と勇気を与えた本県関係選手、チームに第7回下野新聞KIZUNAスポーツ大賞を贈ります。大賞は一般投票により決まります。大賞候補への投票をお願いします。投票は2020年1月13日まで受け付けます。本賞はスポーツ振興を通じ栃木県のさらなる活性化に貢献しようと、下野新聞創刊135周年記念事業として2013年に創設されました。大賞候補は、本賞選考委員会が2019年の実績を基にプロ、アマ問わず、障害者スポーツを含め、多くのノミネート選手、チームの中から選びました。一般投票はネットやFAX、はがきで受け付けます。
 
1
スポーツクライミング
楢﨑智亜選手
世界選手権男子複合で総合優勝、ボルダリングワールドカップ年間総合優勝
2
野球
栃木ゴールデンブレーブス
ルートインBCリーグでリーグ優勝
3
相撲
久野愛莉選手
世界選手権女子重量級3位、全日本女子選手権無差別級優勝
4
卓球
薄井えりか選手
スペシャルオリンピックス(SO)夏季世界大会の卓球でシングルス、混合ダブルスの2種目優勝
5
自転車
増田成幸選手
全日本選手権個人タイムトライアル男子エリートの部優勝
6
パラ駅伝
ベリーグッドとちぎ
パラ駅伝in TOKYO 2019優勝
7
競泳
水沼尚輝選手
日本選手権男子100mバタフライ優勝、世界選手権出場
8
ソフトボール
ホンダエンジニアリング
全日本実業団男子選手権優勝
9
車いすテニス
大谷桃子選手
世界国別選手権に女子日本代表のメンバーとして出場し、銀メダル獲得に貢献
10
アイスホッケー
H.C.栃木日光アイスバックス
第87回全日本選手権大会優勝

楢崎智選手(Sクライミング複合世界王者)大賞

 

 2019年に国内外の大会で活躍し、県民に感動と勇気を与えた本県ゆかりのアスリートを表彰する「第7回下野新聞KIZUNAスポーツ大賞」(下野新聞社主催、ランスタッド特別協賛)の最終選考会が14日までに開かれ、スポーツクライミング世界選手権男子複合で初優勝し、東京五輪出場を決めた楢崎智亜(ならさきともあ)選手(23)=宇都宮市出身、TEAM au=が大賞を初受賞することが決まった。

 大賞に準ずるスポーツ賞には、野球独立リーグ・ルートインBCリーグ参入3年目で初のリーグ優勝を飾った栃木ゴールデンブレーブス(GB)、車いすテニスの世界国別選手権に女子ダブルスで出場し、日本の準優勝に貢献した西九州大4年の大谷桃子(おおたにももこ)選手(24)=栃木市出身、かんぽ生命=が選ばれた。

 大賞候補を団体4組、個人6人に絞り、昨年12月20日から今年1月13日まで読者投票を実施。得票数を基に選考委員会で決定した。投票総数は1万4019票だった。

 楢崎選手は最多5152票を獲得した。5月の複合ジャパンカップで2連覇を達成、ワールドカップボルダリングで3年ぶり2度目の年間総合王者に輝いた。8月の世界選手権では圧倒的な力で頂点をつかんだ。

 スポーツ賞の栃木GBは東地区後期で優勝を飾り、地区チャンピオンシップ(CS)で群馬に2連勝、続くリーグCSでは信濃を3勝1分けで退けてリーグ日本一となった。大谷選手は5月の世界国別選手権で、女子ダブルスにリオデジャネイロパラリンピック銅メダリストの上地結衣(かみじゆい)選手(三井住友銀行)と組んで出場し、日本の銀メダル獲得に貢献した。

 スポーツ振興功労賞には、本県ホッケー競技の普及強化に尽力した県協会副会長の佐竹勝彦(さたけかつひこ)氏(77)が選ばれた。スポーツホープ賞は相撲の世界ジュニア選手権男子個人中量級で初優勝を果たした三田大生(みたたいき)選手(18)=黒羽高3年=に決まった。

主催

下野新聞社

特別協賛

ランスタッド株式会社

協賛

栃木県牛乳普及協会
菓心庵髙林堂

後援

栃木県
栃木県教育委員会
(公財)栃木県体育協会
栃木県高等学校体育連盟
栃木県中学校体育連盟
栃木県障害者スポーツ協会
栃木県経済同友会