世界遺産日光 山内(さんない)の道
主要道の沿道状況と名称変遷

岸野 稔著
A5判上製カバー装 262P(カラー4P) 
定価 2,750円(本体2,500円+税10%)
20/12
ISBN978-4-88286-774-6


東照宮・二荒山神社・輪王寺の位置する聖地・日光市山内地区には、メインストリート「表参道」ほか5本の主要道がある。これらの道路はいつどのように成立し、名称はどう今日に至ったのか。堂舎の創建・移転や社会・交通状況の影響の下に変化する山内の道の「名称」に焦点を当て、その変遷を歴史地理的に紐解く。

本書の内容
第1章 近代以前の主要道の状況と名称
◆東照宮元和創建以前の“道的空間”の状況
◆元和創建~寛永大造替以前の主要道の状況と名称
◆寛永大造替以降の主要道の状況と名称
第2章 近代以降の主要道の状況と名称
◆現中山通り・表参道沿道の状況と名称
◆現上新道・下新道・西参道沿道の状況と名称