明るいほうへ —那須・雲巌寺老師の茶話—

明るいほうへ —那須・雲巌寺老師の茶話—

原宗明 著
本体1500円+税
四六判・上製・178頁
07/10
ISBN978-4-88286-331-1


押しつけずに諭してくれる、強くてやさしい老師の言葉。
何度も読み返すうち、じんわり心に効いてくる。
いつの時代にもフィットする、誰が読んでも気付きがある。

*目次*
一 なぜ、宗教は必要か…/生をより高く、深く
二 人生の勝ち負けとは/こだわれば必ず溝に
三 食の意味を考える/命をいただく作業
四 子育ては「世づくり」/プライドに気配りを
五 金、金、カネの世の中/道具に使われないで
六 自ら命を絶つ前に/視点を変えて風通し
七 山積する環境問題/欲望の暴走に一線を
八 礼儀作法とは/「形」から美しく
九 「戦争」と「殺人」/矛盾を受容し見切る
十 死後の「居心地」/無縫、完ぺきな調和
十一 苦悩/目的地あれば進める
十二 善と悪/ぼやけ、揺らいでないか
十三 もったいない/存在に対し畏敬の念を
十四 ゲーム/時間を盗む大泥棒
十五 自由/勝手、わがままとは別物
十六 愛国心/まず、己を知らねば
十七 心の豊かさ/「利便」と間を取る
十八 増えるニート/まず働き、手掛かりを
十九 いじめ/人生に「御親切を」
二十 義務教育/1対1で問い、学べ
二十一 流行と伝統/”自己確立”こそ愉快
二十二 徳/一線踏み越えぬ堅い心
二十三 地域力/どうぞ、あいさつから
二十四 情報/質 見極めるのは自分
二十五 生きる/生を生き尽くして
二十六 理想/優れた人格者手本に