古の学びの舎の地 足利から新しい風を

古の学びの舎の地 足利から新しい風を

足利工業大学 編
本体1,000円+税
新書判・並製
09/11
ISBN978-4-88286-404-2

人との「和」、自然環境との「和」を建学の精神とする足利工業大学。睡眠、花火、自然エネルギーなどユニークな研究活動が知られる一方、足利の地に根付き、地元の人々と共にまちづくりにも力を注いでいる。 大学と地域社会との関わり、地域再生の鍵がここにある。

古に創設され16世紀には海外にまで名を知られた学び舎・足利学校のあった足利に、栃木県初の四年制私立大学として昭和42(1967)念に開学した足利工業大学。
本書では初めの3章で足利市とその周辺を対象とした歴史、まちづくりを進めた人々のこと、市街地の賑わいを取り戻す新たな活動などについて紹介し、第4章で足利工業大学が世界に誇る研究の代表として、睡眠、花火、自然エネルギーの3つを取り上げている。
地域社会に溶け込み、地元の人々と共に地域を盛り上げていこうとする「地元と共に歩む大学」の姿がここにある。