とちぎ20世紀・下巻

とちぎ20世紀・下巻

とちぎ20世紀・下巻

下野新聞「とちぎ20世紀」取材班 編
本体1,700円+税
A5判・上製
01/02
ISBN4-88286-138-0



激動の20世紀を新たな視点で大胆検証。井深大、江川卓、船村徹、田中正造などの「人物編」、大谷陥没、川治プリンスホテル火災、第14師団などの「事象編」。
「とちぎ20世紀・上巻」の続編。1951−2000年年表付き。

【詳細情報】

戦争と革命、飛躍的な科学の進歩、そして環境破壊…。まぎれもなく“激動の時代”であった20世紀。この100年間に、栃木県では何があったのか。本書は、本紙記者がプロジェクトチームを組み、丹念に取材し、栃木県の20世紀をあぶりだした意欲作。「人物編」では、吉田茂を支えた財界の重鎮宮島清次郎、不遇の文学者江口渙はじめ、船村徹、江川卓、立松和平といった現在活躍中の人物を含む27人を紹介。元副総理渡辺美智雄ががんであった事実が初めて明かされている。また、「事象編」では谷中村民の佐呂間移住、報徳会宇都宮病院事件、栃の葉国体、川治プリンスホテル火災など23項目を取り上げている。2年間にわたる本紙連載企画の書籍化。

【人物編】
●横田千之助●江口渙●宇賀神富作●宮島清次郎●久保貞次郎●青井鉞男●甲斐喜与●植木義雄●船村徹●岡崎清一郎●新野弘●永井雄三郎●藤村操●宇井純●小杉放菴●横川信夫●川俣修一郎●野口雨情●江川卓●柳田邦男●半田百合子●立松和平●荻野万太郎●前田雀郎●渡辺美智雄●井深大●田中正造
【事象編】
●トリコットのまち・足利●塩谷の産廃処分場問題●大谷陥没●谷中村民の佐呂間移住●宇都宮に第14師団●自治・独協医大病院開院●工業団地の林立●報徳会宇都宮病院事件●阿久津村事件●那須疏水の100年●アジア学院●鉱都・葛生●奥鬼怒スーパー林道建設●「光化学スモッグ」発生●米軍の本県進駐●カスリーン台風●栃の葉国体●「船田王国」●東北自動車道開通●足利銀行●「鳴き竜」炎上●川治プリンスホテル火災●ブラジル移住