栃木美術探訪

とちぎの小さな文化シリーズ企画編集会議 編
本体1,800円+税
A5判・並製
01/3
ISBN4-88286-144-5



県内の美術品・工芸品・建築物などの変遷を、古代以前から現代まで通史で分かりやすく解説した、一級の美術ガイド!文化不毛の地といわれる本県への一般認識を大きく覆すこと間違いなし。
*「とちぎの小さな文化シリーズ」第2弾

【詳細情報】

執筆陣
青木宏(栃木県立美術館学芸課長)
上野憲示(文星芸術大学長)
上野修一(宇都宮工業高校教諭)
北口英雄(東京家政大学教授、小杉放菴美術館長)
橋本慎司(栃木県立美術館主任研究員)

目次より
原始●狩人の道具−旧石器時代の機能美−/はなひらく縄文文化−縄文時代中期の土器−/祈りの原像−縄文時代の装身具と祭祀具−/祖霊とともに−再葬墓と人面付き土器/埴輪の美−形象埴輪と線刻画−
古代●古代・日光山の美術/大谷・佐貫の磨崖仏/古代の仏像彫刻
中世●日光山の美術/足利氏とばん阿寺の美術/宇都宮一族の信仰と造仏活動/浄土信仰と善光寺式三尊像/宋風様式の仏像彫刻/鉄仏/天命と宇都宮の鋳物師/長尾一族と狩野正信/祥啓と関東水墨画壇
近世●東照宮の造営/家康の遺愛品/奉納の品々/日光山の絵師たち/興以と狩野三兄弟/谷文晁と高久靄厓/小泉斐と島崎雲圃/高久隆古と復古大和絵/旦那衆と書画/下野大名と書画
近代●近代の南画/大和絵から歴史人物画へ/異色の日本画家/近代洋画の黎明/天才画家のロマンス/海を渡る画家たち/戦後の洋画/木版画のモダニズム/大衆化する版画/濱田庄司と民芸益子/伝統と革新/近代竹工芸の創始/彫刻の近代/書の巨人/工芸王国の展開