開店 森の駄菓子屋さん

開店 森の駄菓子屋さん

昭るり 著
本体1200円+税
270mm×228mm・上製本・32頁・オールカラー
14/08
ISBN978-4-88286-559-9

とある山奥の一番高い山の頂上。

年老いたブナの木がリスと仲良く暮らしていました。

しかし、ブナの木の体の中を流れる水をせき止めてしまう
「ノロ」(水の中に生える苔)のせいで、
老木であるブナの木はだんだん弱ってきました。

このままでは、ブナの木の命が…。
ブナの木さんを助けるために、リス君が「タニシ」をお金代わりに
駄菓子屋を開き、ブナの木さんのために奮闘します。


那須町在住、週末のみ営業する駄菓子屋さんの店主でもある
昭るり(しょうるり)が描く、人とのふれあい、
自然の生態系など、複合的なテーマが隠された絵本。