広告主のニーズをとらえる
自分の考えをカタチに
ビジネス局ビジネスプロモーション部
笠松 尚平
2018年度入社
これまでの経歴

クロスメディア局地域創造部 → ソーシャルスポーツ部 → ビジネス局ビジネスプロモーション部

ビジネスプロモーション部の仕事内容は?

ビジネスプロモーション部では、新聞広告をはじめ、デジタル広告など多種多様なPRをクライアントのニーズに合わせて提案しています。また、広告だけではなくクライアントの課題に沿った企画(イベントなども含む)の立案・提案を行っています。

あなたの役割は?

行政や団体、民間企業を担当しており、各クライアントのニーズや課題に合わせた効果的なPRを提案できるよう日々業務にあたっています。ニーズや課題を汲み取るため、定期的にクライアントを訪問しコミュニケーションをとっています。

仕事のやりがいを感じるのは?

クライアントから相談を頂き、提案した内容が効果的なPRに繋がった時、下野新聞社に頼んでよかったと言って頂けた時にやりがいを感じます。また、様々なクライアントに提案をできることも、下野新聞社ならではのやりがいだと感じています。

おすすめ

紙面企画・ONDO
イベント・とちぎライフスタイルフェア

下野新聞社を選んだ理由は?

就職活動を行う際、最も重視したことは栃木県のためになる仕事がしたいということでした。下野新聞社では新聞の発行はもちろん、広告営業やイベントなど幅広い事業を展開しているため、下野新聞社なら栃木県のためになる仕事ができると思い入社しました。

下野新聞社に入社して良かったことは?

自分の考えを形にしやすい会社だと思います。また、社内外問わず様々な人との出会いがあり日々、刺激を受けて自分自身の成長や人脈を広げることが出来ます。

入社希望の方に向けてひと言

新聞社=斜陽産業・旧態依然などネガティブなイメージを持つ方が多いと思いますが、実際には幅広い仕事や新しい分野にも積極的に取り組んでいます。新聞社だからこそ出来るジャンルにとらわれない仕事をしましょう!

私の一日

7:30 起床
8:00 出社準備
8:50 出社(新聞記事・広告の確認やスケジュール・メールの確認)
9:00 打合せ・会議
10:00 クライアント訪問(広告内容の打合せや企画の提案、ヒアリングなど)
12:00 昼食(社食・市内飲食店)
13:00 打合せ・会議
14:00 クライアント訪問(広告内容の打合せや企画の提案、ヒアリングなど)
16:00 制作会社訪問(デザイナーと広告の打合せ)
17:00 帰社(翌日の準備・事務作業)
18:00 退社
19:00 会食(クライアント・同僚・友人など)または帰宅
21:00 テレビやYouTube鑑賞など
0:00 就寝