2016年度入社

記事で本県学生を応援
県民に寄り添い「面白い」記事を

現在の仕事

 くらし文化部で中高生を中心とした文化活動を取り上げる「スクール文化面」を担当しています。全国規模の大会の上位入賞者に対してその喜びや頑張りを取材し、記事にすることが主な仕事です。2019年夏には「高校芸術文化部の祭典」と称される「全国高校総合文化祭」に出場する本県高校生を追いかけて一週間佐賀県に出張しました。取材漬けの毎日では高校生たちの熱い青春に何度も胸を熱くさせられ、私自身にとっても忘れがたい夏の思い出となりました。

 この他くらし文化部は美術、生活、子育て、健康、文芸、芸能などの分野をカバーしています。記者各人がそれぞれの専門を深掘りして取材し、本県の魅力ある文化や生活に役立つ情報を読者に伝えています。

働く上でのやりがい、困難や課題

 

 一口に文化活動といっても取材分野は多岐にわたります。吹奏楽や合唱、囲碁将棋、英語ディベート、演劇、まんが、ロボットなど、それぞれが奥深く、また中には自分にとって全くの未知のジャンルも珍しくありません。必然的に勉強の毎日ですが、逆に言えば毎日がとても新鮮で、飽きることがありません。

 また掲載した記事に御礼の言葉をいただけることも多く、そのたびに感謝とやりがいを感じます。新聞を通して、頑張る誰かを少しでも応援できていればとても嬉しく思います。

今後の目標

 

 入社時から今まで、そしてこれからも「面白い記事を書く」ことを月並みながら目標にしています。面白さの定義は人によってさまざまですが、私は人の息づかいが感じられる記事には魅力があると感じています。そのためには地域の人たちの生活や思いに寄り添い、伝えることが不可欠です。

 新聞離れが叫ばれて久しいですが、生き生きとした記事には変わらず人を引きつける力があると思います。「新聞って面白い」と、今より多くの人に思ってもらえるよう、目標に向かってまい進していきたいです。

学生への一言

 私は人付き合いが苦手な学生でしたので、当時の自分に今の職業を伝えれば、きっと驚くと思います。それだけ学生時代とはギャップがありますが、今はとても日々の仕事にやりがいを感じています。人生わからないものですね。そんな経験から、人にはそれぞれ、たどり着いた場所で咲かせられるものがあると感じています。これから社会に飛び出す皆さん、ぜひ自分の可能性を信じて頑張ってください。

私の一日

07:30 起床
10:00 出社(新聞・メールチェック、記事執筆)
12:00 昼食
14:00 取材準備
16:00 取材(学校の放課後に取材することが多いです。)
18:00 記事執筆、出稿
(くらし文化部は記事を週1度の〆切に数本の原稿をまとめて出稿するので、毎日こつこつ書き進めています)
18:30 退社
20:00 夕食、読書、インターネットなど、休息
(動画配信サービスで映画などを観ています)
24:30 就寝