動画投稿について   |   Movemateとは
地方発!とちぎを元気にする動画サイト

大田原Aが初の総合優勝 往路は鹿沼A、復路は芳賀郡A 栃木県郡市町対抗駅伝

2020/1/27 5:00 下野新聞社
 

県内最大規模の駅伝大会「第61回県郡市町対抗駅伝競走大会 夢ふる とちぎ路駅伝」(栃木陸上競技協会、下野新聞社など主催)は26日、県庁と栃木市総合運動公園陸上競技場間を往復する全10区間60・42キロで行われ、大田原Aが大会新記録の3時間6分16秒で初の総合優勝を果たした。51秒差の2位は佐野A、4連覇を目指した那須塩原Aは3位だった。往路は鹿沼Aが37年ぶり4度目、復路は芳賀郡Aが11年ぶり4度目の優勝を飾った。沿道では7万4千人(主催者発表)が郷土の誇りを胸に走るランナーを応援した。

記事本文はこちら