自給率低下、どう対応?
食料自給率が40%を切ったことは大問題。日本の将来を考え「農政や食料をどうするか」消費者ともども考えていきたい。
2008/3/25
自給率低下、どう対応?
食料自給率が40%を切ったことは大問題。日本の将来を考え「農政や食料をどうするか」消費者ともども考えていきたい。
2008/3/25
安全な国産物はどこに?
“JAの農作物”大好きです。共稼ぎなので、食事の献立が間に合いません。
2008/2/26
地域を守る活動教えて
「農業の多面的機能」は国民として考えさせられます。
2008/1/22
食と農の役割は?
「食」と「農」の持つ教育力の一例を示してほしい。(宇都宮市/70歳/男性) 「食」「農」教育畦道サミットは興味深かったですね。
2007/12/25
農産物の価格設定は?
“食”は生活の中で最も重視すべきものなのに、あまりにも当たり前すぎて、作る側が軽んじられているような現状は残念。
2007/11/27
安全安心のための努力は
安全安心への取り組みということで、もう少し農薬のことなどについて知りたいと思いました。
2007/10/23
おいしい農産物の選び方
できれば昔のトマトのように、青くさくて酸味のあるトマトもスーパーなどに出回って欲しいのですが…。
2007/8/28
農作物の季節感 どこへ
季節感がなく、スーパーに並んでいるのを私は変に思います。消費者のニーズに応えた販売だとは思いますが。
2007/7/24
自給率40%では不安
食料自給率40%は先が不安です。農業生産確保のために頑張ってほしいと思います。
2007/6/26
県産農産物を入手したいが
栃木県産の農産物を贈り物に使いたいのですが、県央・県北など県南地区以外のものは電話番号や地図を載せてほしいです。
2007/5/22
農作業体験事業について
子どもが農作物の収穫などの体験ができれば食欲にもつながるし良いことと思う。幼稚園や学校の行事としてイベントを実施してほしい。
2007/4/24
トップインタビュー2019
栃木県内の企業・団体のトップが、新年の抱負などを語る。
健康長寿とちぎづくり応援キャンペーン
長寿というだけでなく、元気でいきいきとした生活を長く続けられる「健康長寿」を実現するために何が必要か
SPRIDE
vol.28(2019年1月・2月号) [新装刊]特集 栃木のスポーツの未来を語ろう。
第6回下野新聞KIZUNAスポーツ大賞
2018年、栃木県民に最も感動と勇気を与えたのは?投票募集中
栃木看護職就職ガイダンス
2019年3月2日開催!入場無料
とちぎ防災減災プロジェクト
“人”を育てることで“とちぎ”の防災・減災対策を強化する
2018「家庭の日」絵日記コンテスト
とちぎ心のスクラム県民運動2018「家庭の日」絵日記コンテスト
ソリューショントップトーク
全国や世界で活躍する栃木県出身の経営者を紹介
県民共済presents「とちぎのMIRAI」
栃木県内で活躍されている方々を紹介
地方発!とちぎを元気にする動画サイト「Movemate」
栃木県内の観光スポットやアクティビティ、グルメなど地元ならではの情報を動画で発信
下野新聞レディースクラブPRESSO
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