神橋境内に設置された朱塗りの高欄

 【日光】天皇陛下即位30年を記念し、日光二荒山神社が世界遺産の玄関口・神橋境内に設置する朱塗りの高欄(欄干)の工事が進んでいる。15日までに主要構造が姿を現し、観光客の注目を集めている。

 工事は10月中旬に始まり、現在は境内入り口の鳥居から神橋まで約30メートル間にヒノキ製の高欄が取り付けられた。高さは手すりが110センチ、柱は180センチ。仕上げの塗装を行うなどして年内に完成する。