公開授業でがん予防について話し合う生徒たち=13日午後、足利市西中

 中学校と高校の新学習指導要領にがん教育が盛り込まれたことを受けた公開授業が13日、足利市西中で行われた。文部科学省の「がんの教育総合支援事業」の一環で、県内では初めて。安足地区の教員ら約80人が参加し、効果的な指導方法について理解を深めた。

 県教委は本年度から同事業の委託を受け、がん教育の推進や指導体制の整備を進めている。同校と宇都宮東高をモデル校に指定し、教員向けの研修などを行ってきた。