初出場で優勝を果たし、喜ぶ札幌大谷ナイン=神宮

 近大戦の3回、岡田(手前)の先制打に盛り上がる環太平洋大ベンチ=神宮

 初出場で優勝を果たし、喜ぶ札幌大谷ナイン=神宮  近大戦の3回、岡田(手前)の先制打に盛り上がる環太平洋大ベンチ=神宮

 第49回明治神宮野球大会第5日は13日、神宮球場で高校の部の決勝が行われ、札幌大谷(北海道)が星稜(北信越)に2―1で逆転勝ちし、初出場で優勝を果たした。北海道地区は来春の選抜大会の「神宮大会枠」を獲得し、同地区の枠は2となった。

 札幌大谷は五回に1点を先制されたが、七回に北本の2点打で逆転。投げては西原が緩急を駆使し、1安打しか許さず完投した。星稜は27年ぶりの優勝を逃した。

 大学の部は準決勝が行われ、立正大(東都)と環太平洋大(中国・四国)が14日の決勝に進んだ。