【ニューヨーク共同】米大リーグで投打の「二刀流」を実現させたエンゼルス、大谷翔平が新人王を獲得したニュースは12日、米メディアでも詳しく報じられた。

 ニューヨーク・タイムズ紙(電子版)は大リーグで50イニング以上を投げて20本塁打以上を記録したのは1919年のベーブ・ルース以来と伝え「故障のため10試合の登板だけだったが、二刀流でスターになれると証明した」とした。

 スポーツ専門局ESPN(電子版)は「大谷がヤンキースのデュオに勝つ」との見出しでアンドゥハー、トーレスの両内野手に大差をつけての受賞と報じた。「打撃が予想以上に強い印象だった」と振り返った。