ホーム最終戦セレモニーでサポーターへ感謝の思いを伝える栃木SCの横山監督=11日午後4時半、県グリーンスタジアム

本拠地最終戦で指示を出す栃木SC・横山監督(左)=11日午後3時25分、県グリーンスタジアム

本拠地最終戦で指示を出す栃木SC・横山監督(右から2人目)=11日午後3時25分、県グリーンスタジアム

試合後会見に臨む横山監督

ホーム最終戦セレモニーでサポーターへ感謝の思いを伝える栃木SCの横山監督=11日午後4時半、県グリーンスタジアム 本拠地最終戦で指示を出す栃木SC・横山監督(左)=11日午後3時25分、県グリーンスタジアム 本拠地最終戦で指示を出す栃木SC・横山監督(右から2人目)=11日午後3時25分、県グリーンスタジアム 試合後会見に臨む横山監督

 「一戦必勝」の姿勢は最後まで変わらなかった。J2栃木SCの横山雄次(よこやまゆうじ)監督(49)が、今季のホーム最終となる11日の松本戦でサポーターに別れを告げた。試合は健闘むなしく0-1で敗れたが、試合後のあいさつでは「厳しい戦いもサポーターの声に支えられた」とスタンドに向けて感謝の言葉を繰り返した。

 J1湘南のヘッドコーチだった横山氏は、栃木SCのJ3降格が決定した直後の2015年12月に新監督に就任した。ハイライトは昨年12月、J3最終節の沼津戦。1点ビハインドで迎えた後半32分、FWネイツ・ペチュニクが同点ゴール。引き分けに持ち込み、悲願のJ2復帰を成し遂げた。普段は喜怒哀楽を表に出さない指揮官もこの時ばかりは顔を紅潮させ、サポーターとともに歓喜の輪に加わった。