初冬の日差しを受けて軒下を彩る干し柿=12日午前、那須町大畑

軒下を彩る干し柿

初冬の日差しを受けて軒下を彩る干し柿=12日午前、那須町大畑 軒下を彩る干し柿

 初冬を彩る風物詩・干し柿作りが福島県境に近い那須町大畑、木材業菊地尚(きくちたかし)さん(81)方で進み、軒下で陽光を浴びた約1300個がだいだい色の温かな光を放っている。

 「美しい光景になる」と15年ほど前から行っている。妻良子(りょうこ)さん(80)が手むきした渋柿「蜂屋柿」にひもを付けて湯通しし、夫婦2人で軒下の竹ざおに掛ける作業を繰り返す。

 (問)菊地さん0287・75・0914。