初優勝し喜ぶFC VALONの選手たち=11日午後、さくら市のさくらスタジアム

 県内最大規模の小学サッカーの祭典「第47回県少年サッカー選手権大会」(県サッカー協会、下野新聞社、栃木放送主催)最終日は11日、さくら市のさくらスタジアムで準決勝と決勝を行い、栃木市のFC VALON(下都賀)が初優勝し、出場180チームの頂点に立った。

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◆栃木県少年サッカー特集

 前回準優勝のFC VALONは決勝でJFCファイターズ(芳賀)と対戦し、延長戦の末に5-3で競り勝った。前半6分にMF坂本勇(さかもとゆう)が先制ゴールを決めると、同14分にはMF杉本輪(すぎもとりん)が追加点を奪い、2-0で前半を折り返した。

 後半は開始直後に同点とされたが、14分にDF安藤天哉(あんどうたかや)のシュートで勝ち越しに成功。その後、失点して3-3で突入した延長戦では、前半2分にDF柴田優成(しばたゆうせい)、その3分後には坂本が連続ゴールを決め、一気に突き放した。