山本八幡宮で奉納された伝統の太太神楽

 【益子】山本の山本八幡宮(はちまんぐう)で11日、五穀豊穣(ほうじょう)や家内安全を願う伝統の太太神楽が奉納された。

 町の無形民俗文化財にも指定されている太太神楽は、100年以上前に始まったとされる。舞手不足から一度途絶えたが、1970年ごろに復活。現在は同地区の氏子らでつくる「山本太太御神楽講(おかぐらこう)」のメンバーらが舞手を務め、毎年11月に益子の鹿島神社の例大祭に合わせ、神楽を奉納している。