県中学駅伝で男子(左)、女子ともに優勝した三島

 男子第71回、女子第27回県中学駅伝競走大会は10日、那須塩原市の那須野が原公園特設周回コース(男子6区間18・01キロ、女子5区間13・101キロ)で開かれ、三島が初の男女アベック優勝を果たした。男子は56分46秒で2年ぶり3度目、女子は44分19秒で8年ぶり3度目の栄冠。

 男子の三島は序盤に3位につけると、3区で1年益子裕雅(ましこゆうが)が区間賞の走りでトップに浮上。4区で3位に後退したが、5区の藤田翔大(ふじたしょうだい)が区間賞の力走を見せ再びトップを奪還。アンカーの小林凌真(こばやしりょうま)が粘りの走りで逃げ切った。6秒差の2位に氏家、3位に市貝が入った。

 女子の三島はトップと3秒差の2位でたすきを受けた2区の福井凜(ふくいりん)が区間賞の力走でトップに浮上。3区の岡田陽香(おかだはるか)は7分46秒の区間新、4区の斉藤彩里紗(さいとうありさ)も区間賞で続き、危なげなく逃げ切った。51秒差の2位に大田原、3位に厚崎が入った。

 男女の優勝校は12月15、16日に滋賀県で開かれる全国大会、各上位4校は同1、2日に埼玉県で開かれる関東大会に出場する。