来春の統一地方選を前に下野新聞社は10日までに、県と各市町の議会の現状についてアンケートを実施した。25市町議会の全議員496人中、60歳以上の占める割合が62%に上った一方、50歳未満は14%にとどまった。全11町の町議157人のうち60歳以上は75%に達し、市議全体を19ポイント上回った。議員の9割が60歳以上の議会もあれば、50代以下が半数以上を占める議会もあり、高齢化の状況で自治体間の差異が浮き彫りとなった。

 アンケートは10月、各議会事務局に実施した。