軽快にスタートを切る出場者たち

 【小山・野木】自転車のイベント「第5回ツール・ド・おやま2018」が10日、小山市外城(とじょう)の小山総合公園を発着点とする35キロ、55キロ、75キロの3コースで行われ、県内外からエントリーした800人が晩秋の小山・野木路を楽しんだ。

 出場者は小山思いの森や野木町煉瓦(れんが)窯、渡良瀬遊水地などを思い思いのペースで巡り走り抜けた。関東平野の美しい風景を満喫し、和牛ステーキ串やトマトなど地元食材を使った補給食を楽しんだ。

 35キロコースに挑戦した同市横倉、上野昌良(うえのまさよし)さん(72)は「初めて参加した。青空の下を走るのは最高で、気持ちよくゴールできた」と満足そうに話していた。