狩り体験を楽しむ来場者ら

会場に再現された縄文時代の竪穴住居

アユの塩焼きなどが販売された会場

アユの塩焼きなどが販売された会場

狩り体験を楽しむ来場者ら 会場に再現された縄文時代の竪穴住居 アユの塩焼きなどが販売された会場 アユの塩焼きなどが販売された会場

 【那珂川】町の魅力を発信する「なかがわ元気フェスタ2018」(同実行委員会主催)が10日、町小川総合福祉センターをメイン会場に始まった。「いってみっぺ! くってみっぺ! やってみっぺ!~いいもの みんなで つなげっぺ!~」をテーマに、5回目を迎えた一大イベント。多くの来場者が町の特産品に舌鼓を打ち、さまざまなイベントを満喫した。11日まで。

 フェスタは、特設ステージでの馬頭祝太鼓保存会と那須小川まほろば太鼓保存会による勇壮な演奏で幕開け。町ふるさと大使のシンガー・ソングライター工藤慎太郎(くどうしんたろう)さんと子どもたちが「なかちゃん音頭」を披露し、雰囲気を盛り上げた。

 会場には40以上のブースがずらりと並んだ。町内の飲食店や団体などが温泉トラフグや野生イノシシ肉「八溝ししまる」、那珂川のアユ、ホンモロコ、八溝そばなどを使った“那珂川グルメ”を中心に販売した。

 八溝ししまるのカツ丼を食べたという茨城県常陸大宮市高部、無職岡山英二(おかやまえいじ)さん(80)は「イノシシはあまり食べたことがなかったが、おいしかった。那珂川町の魅力を知るいい機会になった」と笑顔を見せた。