競泳の日本選手権第4日が6日、東京辰巳国際水泳場で行われ、男子200メートル個人メドレーで萩野公介(小山市出身、ブリヂストン)が1分56秒37で同種目7連覇を達成した。2位は瀬戸大也(ANA)で1分56秒85。萩野は瀬戸とともに日本代表に内定した。

 萩野は最初のバタフライからトップに立ち、得意の背泳ぎでもトップをキープ。平泳ぎでは瀬戸と藤森太将(木下グループ)に差を縮められながらも先頭を守り、ラストの自由形で突き放した。

 萩野は大会初日の400メートル自由形決勝で標準記録を切れずに2位に終わり、200メートル自由形を棄権。個人メドレー2種目に集中していた。