初滑りを楽しむ市民たち=1994年11月25日、宇都宮市城南3丁目

初心者向けのスケート教室

オープンから25年目のシーズンを迎えた宇都宮市スケートセンター

初滑りを楽しむ市民たち=1994年11月25日、宇都宮市城南3丁目 初心者向けのスケート教室 オープンから25年目のシーズンを迎えた宇都宮市スケートセンター

 宇都宮市の中心部から、国道4号を車で南に15分ほど。横田新町の信号を左折して市道に入りJR宇都宮線の踏切を越えると、白を基調とした建物が現れた。現在では県央唯一のスケート施設となった、宇都宮市スケートセンターだ。

 前身は同市本丸町にあった御本丸スケート場。同スケート場は1966年に民間施設として開業し、69年から同市営となった。開業から30年近くが経過し老朽化が目立つようになったのに加え、中心市街地という立地のため駐車場が少なかったことから94年3月に閉場。同年11月、郊外型のスケート場として新たに同センターがオープンした。

 ちなみにこの年、フィギュアスケート五輪金メダリストの羽生(はにゅう)結弦(ゆづる)選手が生まれたのも何かの縁を感じるが、ただの偶然か。