初めて開かれた「ごろ寝撮影会」で赤ちゃんの写真を撮る母親たち=9日午前10時25分、大田原市佐良土

 ぬいぐるみや小物と一緒に赤ちゃんを撮影する「ごろ寝アート」の撮影会が9日、大田原市佐良土の県なかがわ水遊園で初めて開かれ、水の中を泳ぐように動き回る我が子のかわいらしい姿を親たちがカメラに収めた。

Web写真館に別カットの写真

 1歳半の娘を持つ総務担当の益子由希子(ましこゆきこ)さん(33)が、来園者の記念にしてもらおうと発案した。

 縦約1・8メートル、横約2メートルの水色のマットをピラルクーやザリガニ、カピバラのぬいぐるみなどで飾り、園内の水槽の中にいるイメージで背景を作った。

 参加した赤ちゃんたちは、人魚風の履物を着て寝そべったり寝返りを打ったり、自由に動き回っていた。

 9カ月の長男歩(あゆむ)君を撮影した那須烏山市旭1丁目、会社員大橋智子(おおはしともこ)さん(37)は「かわいい写真が撮れて、良い記念になった」と笑顔を見せた。

 撮影会は16、17日の午前10時~正午、午後1時~3時にも開かれる。(問)同園0287・98・3055。