紅葉が見頃を迎えた「紅の吊橋」=9日午前、那須塩原市塩原

 那須塩原市塩原の箒川に架かる「紅の吊橋(つりばし)」で紅葉がピークを迎えた。カエデやクヌギが赤や黄色に色づき、川岸を彩っている。

Web写真館に別カットの写真

 つり橋は温泉街に位置し、長さ52・5メートル、幅1・5メートル。塩原温泉観光協会によると、紅葉は今週になって一気に色づき、来週半ばまで楽しめるという。

 小雨交じりの曇り空となった9日も多くの観光客が訪れ、鮮やかな景色をスマートフォンで撮影するなど、紅葉狩りを楽しんでいた。家族で初めて訪れた埼玉県川越市砂新田、会社員大胡皆人(おおごみなと)さん(30)は「紅の吊橋という名前通り、カエデが真っ赤になって見事ですね」と驚いていた。