国際サッカー連盟(FIFA)は30日までに6月開幕のワールドカップ(W杯)ロシア大会の審判団を発表し、日本から佐藤隆治(さとうりゅうじ)主審(40)と相楽亨(さがらとおる)副審(41)=矢板市在住=が選出された。相楽副審は南アフリカ大会、ブラジル大会に続き3大会連続で日本人では単独最多。佐藤主審は初選出。

 相楽副審は壬生町出身。宇都宮北高、東洋大のサッカー部に所属し、2009年にプロ副審となった。ブラジル大会では日本人審判団が史上初めて開幕戦(ブラジル−クロアチア)のレフェリーを務め、副審としてピッチに立った。