C&Kのダンスを練習する小山市職員

 【小山】市と鹿児島県出身の男性2人組ボーカルユニット「C&K」を応援しようと、市職員有志が11日の市農業祭で、C&Kのヒット曲に合わせてダンスを披露する。参加する職員が9日、昼休みにダンスを練習し、本番に備えた。

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 C&Kは市出身のClievy(クリビー)と鹿児島県鹿屋市出身のKeen(キーン)のユニット。農業祭に鹿屋市PR特命係長「かのやカンパチロウ」が登場することから、C&Kのヒット曲「ドラマ」で2人が披露しているダンスを市職員も一緒に踊り、両市が協力して盛り上げる。

 参加するのは若手を中心とする有志12人。本番前最後の練習となった9日は、テレビ電話機能を使い市と鹿屋市を結んで「合同リハーサル」。登場の場面から通しの練習を行い、ダンスの振りやステップなどを確認していた。市商業観光課ブランド創生推進室の田熊明子(たくまあきこ)室長は「C&Kが橋渡しをしてくれた両市の交流促進と、市を挙げて応援しようと踊ることになった。ぜひお越しを」と来場を呼び掛けている。

 農業祭は10、11の両日午前9時~午後4時、外城(とじょう)の小山総合公園駐車場で開かれ、農産物の展示販売などが行われる。今回は市と移住・定住促進連携事業を展開する那須塩原市も参加し、野菜販売のほか、11日には「巻き狩り鍋」を提供する。