県国際交流協会の災害時外国人サポーターバンクの登録者数が足りない。大規模災害時に外国人を支援する人材を登録するもので、東日本大震災後に設置された。登録者は多い時には100人超だったが本年度、改めて確認すると30人に減少。同協会は災害に備え、母語とする外国人が増えている言語、外国人が多く住む地域でのサポーター拡充を目指している。

 バンクは2011年7月に設置された。災害時外国人サポーターは県地域防災計画にも位置付けられ、日本語の理解が十分でない外国人に対し、県と同協会がサポーターと連携して各市町の外国人支援を手助けすることになっている。