障害者雇用の取り組み方針を説明する宇田教育長=7日午前、県庁南別館

 障害者雇用水増し問題で宇田貞夫(うださだお)県教育長は7日の定例記者会見で、障害者の法定雇用率達成に向けた取り組み方針を正式に発表した。法定雇用率達成には今後、100人以上の雇用が必要としたものの、目標の達成時期は示さなかった。

 2018年度の障害者雇用率は1・60%(法定雇用率2・4%)で、89人分の雇用が足りなかった。宇田教育長は「単年度では難しいが、1年でも早い法定雇用率達成に向け積極的に取り組む」と述べた。