毛野中で行われた公開授業

 【足利】毛野中で24日、市内の教職員向けに、プログラミングを用いた技術分野の公開授業が行われ、小中学校の教員8人が見学した。

 公開授業は、市内の学校間で教科の指導法を共有するため、各学校が主体となり不定期で行っている。今回は同校の平間啓太郎(ひらまけいたろう)教諭が、自動車ロボットの「センサーのプログラム」を題材に、2年生29人の授業を行った。

 平間教諭はまず、色の違いを認識して、信号を出すセンサーの役割を解説。その後、黒色と灰色で描かれたサーキットコースを用意し、「走路を自動で走り続けさせるにはどうすればいいか」と発問した。