完成したタペストリーの前で真瀬町長(後列左から4人目)と写真に納まるメンバー

 【野木】布絵本製作ボランティア「ひまわり糸の会」が町の名所や伝統行事をテーマに制作したタペストリーが完成し、メンバーが6日、町役場を訪れて真瀬宏子(ませひろこ)町長に手渡した。町に寄贈し、イベントなどで展示してもらう。中野啓子(なかのけいこ)会長(65)は「町の歴史や文化を皆さんに発信できれば」と話している。

 縦約1・5メートル、横約1・7メートルの大作。「わたしたちの野木」と名付け、中央に国指定重要文化財「野木町煉瓦(れんが)窯」を置き、その周りに町の花ヒマワリ、野木神社のフクロウや「提灯(ちょうちん)もみ」、熊野神社の「ささら獅子舞」などをあしらった。