県経営管理部は6日、本年度から取り組んでいる「県庁働き方改革プロジェクト」の中間的な取り組み状況を発表した。職員の20時(午後8時)退庁、22時(同10時)完全消灯を目指す「とちぎスイッチ! 2」で5~9月に本庁・出先機関の90%程度の部署が22時消灯を達成した一方、20時までに全職員が退庁した本庁の部署は30%程度にとどまった。業務のプロセス効率化に向けて内部監査業務の一元化、ICT(情報通信技術)の活用などの改善方針も策定した。

 「スイッチ! 2」では、22時消灯の実施率が本庁平均87・5%、出先平均93・3%と「おおむね目標を達成」(同部)。20時退庁は本庁平均31・2%、出先平均60・4%と顕著な差が出た。