毎年秋に県都を舞台に開催されている「ジャパンカップサイクルロードレース」について、宇都宮市は11日までに選手規模を従来の70人から120人に拡大し、参加選手増に対応する会場の環境整備費などを2018年度一般会計当初予算案に盛り込む方針を固めた。出場選手の大幅な増加により、これまで以上に見応えのあるレースが期待できそうだ。

 ジャパンカップは、国際レースで超級(オークラス)の格付けを得ているアジア最高峰のワンデーロードレース。1992年から毎年開催され、メジャーレースに出場する海外のトップ選手が、日本を走る唯一の公式大会として人気を集めている。