【小山】市は8日、2018年度一般会計当初予算案を発表した。一般会計の総額は、17年度当初比1・6%、10億円減の598億5千万円で、09年度以来の減額となった。16年度から実施し、新年度の完成を目指す城南地区新設小学校建設事業費の予算計上がほぼ終了したことなどが要因。20年度の完成を目指す新庁舎の整備や、豊穂川や杣井木(そまいぎ)川の流域の排水強化などに取り組む。大久保寿夫(おおくぼとしお)市長は同日の記者会見で「市のさらなる発展のため、堅実かつ積極的な予算編成とした」と述べた。