道の駅きつれがわの温泉棟に映し出された試写映像。今後使用される映像とは異なる

 【さくら】観光プロモーションと情報発信力を強化するため市は本年度、道の駅きつれがわに常設型のプロジェクションマッピングを設置する。建物や空間などにコンピューターで制作した映像を映し出すプロジェクションマッピングは、これまで県内では屋内型や期間限定のものはあったが、自治体が屋外に常設型を設置するのは初めて。来年3月の稼働を予定している。

 映像は、東京駅のプロジェクションマッピングや東京ディズニーランド、USJなどを手掛けるNHKエンタープライズが制作する。映像を投映するのは、道の駅きつれがわの円筒状の温泉棟。

 市を象徴する美しい桜のCGを制作中で来場者に一年中、桜を楽しんでもらう。また喜連川温泉のキャラクター「コンタ君」なども映し出される。このほか、市の行政情報や各施設のイベント情報などさまざまな情報も掲示する。