文星付-宇工の男子決勝 第4クオーター10分、文星付の坂本がレイアップシュートを決める=清原体育館

男子優勝の文星付

文星付-宇工の男子決勝 第4クオーター10分、文星付の坂本がレイアップシュートを決める=清原体育館 男子優勝の文星付

 第4クオーター終盤。ベンチで文星付の控えメンバーは肩を組み、祈るような表情でコート上の5人を見つめていた。

 勝利を告げるブザーが響くと歓声が爆発。「みんなが一つになったことがこの結果を呼んだ」。FW上岡奏人(かみおかかなと)主将の言葉に大一番に懸けた思いが凝縮されていた。

 スタメン5人中3人が2年生の若いチーム。序盤から抜群のスピードを誇る2年生ガード坂本亮雅(さかもとりょうが)のドリブル突破から得点を重ね、経験値に勝る宇工と一進一退の攻防を繰り広げた。