後半2分、栃木SCのFW浜下(右端)が2点目を決めて祝福される=Pikaraスタジアム

前半26分、栃木SCのDFパウロン(中央)が先制シュートを決め、ハイタッチで祝福される=Pikaraスタジアム

後半2分、栃木SCのFW浜下(右端)が2点目を決めて祝福される=Pikaraスタジアム 前半26分、栃木SCのDFパウロン(中央)が先制シュートを決め、ハイタッチで祝福される=Pikaraスタジアム

 明治安田J2第40節は4日、各地で10試合を行い、栃木SCは香川県丸亀市のPikaraスタジアムで讃岐と対戦、2-1で競り勝った。6試合ぶりの白星で通算成績は13勝10分け17敗の勝ち点49、順位は暫定17位。

 序盤から主導権を握った栃木SCは前半4分にFKからFW西谷和希(にしやかずき)、6分はMFヘニキがシュートを放ち攻勢を強める。26分には右CKから西谷和のクロスにDFパウロンが頭で合わせ先制。その後もMF古波津辰希(こはつたつき)、MF川田拳登(かわたけんと)らがゴールを狙ったが、1点リードで折り返した。

 後半2分にはカウンターから右サイドを駆け上がったFW浜下瑛(はましたあきら)が西谷和のスルーパスを受け、2点目のゴール。しかしそこから追加点を奪えずにいると讃岐も反撃。31分にミドルレンジから豪快なシュートを決められ1点差とされた。終盤も押し込まれる場面が続いたが、最後は守備陣の踏ん張りで逃げ切った。

 次節は今季のホーム最終戦。11日午後2時から、県グリーンスタジアムで松本と対戦する。