アイスホッケーアジアリーグのHC栃木日光アイスバックスは24日、北海道苫小牧市の白鳥王子アイスアリーナで4位の王子と対戦、3−2と連日の逆転勝ちで今季最終戦を2連勝で締めくくった。通算成績は14勝14敗の勝ち点41で王子をかわし4位に浮上。来年3月2日に開幕するプレーオフ(PO)のホーム開催権を獲得した。

 第2ピリオド5分に先制を許したバックスはその約5分後、好調の若手FW寺尾勇利(てらおゆうり)が同点弾を決めた。続く第3ピリオド8分、FWターネリ・マーサロのチーム加入後初得点で勝ち越しに成功。同10分にはFW彦坂優(ひこさかゆう)の今季4点目で2点差とし、終了間際に1点を返されたが逃げ切った。

 PO1回戦はレギュラーシーズン5位の王子と対戦する。