前市議の建設会社相談役加藤雄次(かとうゆうじ)氏(64)=日光市町谷=は2日、下野新聞社の取材に対し、来春の県議選日光市選挙区(定数2)に立候補する考えを明らかにした。自民党公認を目指すという。近く記者会見を開き正式に出馬表明する。

 加藤氏は出馬の理由について「中央と、県、日光市の景気には差があり、経済産業の活性化が必要だ。観光も豊かな資源をさらに活用すべきだ」と指摘し「人づくりを原点におき、市議としての経験を生かし取り組みたい」と述べた。

 加藤氏は同市議3期、旧今市市議3期。両市議会で議長を務めた。2018年4月の日光市議選には出馬しなかった。自民党県連今市支部長。足利工業大卒。