大嶋市長を表敬訪問した吉原さん(左)

 【日光】10月13~15日に福井県で開かれた「第18回全国障害者スポーツ大会」の水泳競技25メートル自由形と50メートル背泳ぎで、金メダルを獲得した吉沢、大学事務員吉原未来(よしはらみき)さん(28)が1日、大嶋一生(おおしまかずお)市長に優勝を報告した。

 吉原さんは競技歴約1年で、普段は宇都宮市の市営プールなどで週に2回ほど練習に励んでいるという。今回が初めての全国大会だった。12月には三重県鈴鹿市で、パラリンピックの選考にも関わる「日本パラ水泳競技大会」に出場する。

 大嶋市長は「無理しない範囲で練習に励んでいただき、来年の茨城大会も頑張っていただきたい」と激励。吉原さんは「パラリンピック出場に向けて12月の大会も頑張りたい」と話した。