日の出椿「2世」の若木(手前)と、育てる会のメンバーら

 【佐野】とちぎの名木100選に指定されている出流原町の「日の出椿(つばき)」が今春枯死してしまったことから、地元有志が「日の出椿『二世』を育てる会」(片柳栄(かたやなぎさかえ)代表)を結成、2日、出流原小に挿し木で育てた若木2本を植えた。片柳代表(68)は「新しい命がつながって良かった。来春の開花が楽しみ」と話している。